超絶技巧のソリストたち

いよいよ、藤沢市民オペラ
ロッシーニ作曲「セミラーミデ」が10月30日(日)14:00開演します。

今回の藤沢市民オペラ「セミラーミデ」は、私たちが経験したことのない
超絶技巧の歌手が必要なオペラであることは、以前お話ししていますが、
実際に一緒に練習させていただいたところ、「このパッセージはあなたしか
歌えない」とマエストロが中島さんに言われた通りのオペラアリアが溢れて
いますし、ソリスト人は、それにしっかり答えてくれています。

本当にスゴイです。

早いパッセージでありながら、正確なピッチで歌い切る中島さん、安藤さん
素晴らしく軽くハイトーンまで歌うテナーの山本さん、すばらしくやわらかい声
であり、またオクターブ以上の跳躍を難なく歌われるバスの妻屋さん
亡霊役のデニスさんもすばらしいバスです。みんな声が柔らかいんです・・・。

他のソリストもそうですが、それぞれのピッチが正確なので、しっかりアンサン
ブルもできるソリスト人に大変感動しつつ練習していました。

ぜひ、本番30日(開演14時)は聴きに来られることをお勧めします。

チケットは、Sが売り切れ、A4000円、B3000円のみですのでお早めに。
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今年の市民オペラ

1/14に藤沢市民オペラを観てきました。3~4年毎のイベントで、市民コールとしても毎回参加してきました。僕は入団わずか6年目(注)で、まだ2回(トゥーランドットベリオ版とメリーウィドウ)しか出演していませんが、歌うだけでなく舞台での演技があったり、またオペラを作り上げる過程を間近で見られるのが楽しくて、出演し続けてきました。“踊る阿呆”が好きな性格なのかもしれませんね。ただ一方で、客席で観られない宿命が残念だな~と思っていました。
ところが!今年は晋友会の秋冬ステージが多忙で市民オペラ参加は断念せざるを得ず、このため幸か不幸か“観る阿呆”側にまわることが出来たのでした。
今年の演目はカヴァレリアルスティカーナとパリアッチョ。共にヴェリズモオペラと呼ばれ、よくセットで上演される演目です。内容はロマンチックとは対極のドロドロしたもので、簡単に言うと“夫が妻の浮気相手を殺してしまう”というなんとも救われない話です。とはいえアリア含め音楽はドラマチックで美しく、ドロドロさは全く感じさせません。僕も学生時代に別の市の市民オペラでやった経験があり、その時は日本語でしたが、藤沢市民オペラはもちろん原語でやっていました。
感想ですが、ソリスト、舞台、衣装は毎度の事ながら豪華で素晴らしく、また合唱、オケもお見事でした!中でもパリアッチョのアリア“衣装をつけろ”は泣けましたね~。14日はBプロで、カニオ役は笛田博昭さんですが、高音が気持ち良かったです!Aプロのカニオ役は福井敬さんなので、こちらも素晴らしい演奏であったろうことは容易に想像できますね。
客観的に観て、こんなキャストや環境の市民オペラに出演出来るのは実に幸せだなあと改めて感じました。次回はまた“踊る阿呆”に戻ろうっと!
(注):市民コールには入団20~30年の団員がゴロゴロ居ます

By O次郎
プロフィール

shounanmuse

Author:shounanmuse
湘南市民コールのブログにようこそ!
神奈川県藤沢市に本拠を置く混声合唱団です。

晋友会の中心団体の一つでも有り、オーケストラとの共演から自前の定期演奏会と幅広く活動しています。

ホームページは、こちら
http://sound.jp/shonan-shimin-chor/index.html

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