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佐渡さん&ケルン放送響との第九ツアー

《 佐渡さん&ケルン放送響との第九ツアーを終え、大阪から戻る新幹線にて、
今回のツアーの感想を書いてみました。

東京7回、大阪3回と計10回も公演があったのに、終わってみればあっという間の、
夢のような2週間でした。マエストロの入魂の指揮にステージ上の全員が全力で
応えた、素晴らしいステージの連続でした!

印象深かったことを挙げると、無尽蔵かと思わせるマエストロのエネルギー(最後
まで全開でした!)、統一感のある柔らかなオケの音色(特に低弦陣の一体感と
歌心に感動!)、圧倒的存在感のバスを始め見事なハーモニーのソリスト陣、
プロ合唱団オペラシンガーズさんの力強い歌声、多彩なホールでの日替わり本番、
大阪2日目に佐渡さん主催で開かれた最上階レストランでの慰労パーティー、
プライベートで食べたフグ刺やネギ焼き、初めて訪れた通天閣や
なんばグランド花月…etc。

音楽面はもちろん、それ以外でもたくさんの(個人的な?)思い出が残るツアーに
なりました。

ただ中でも忘れられないのが、最終日の大阪フェスティバルホール終演時の出来事
でした。カーテンコールも終わり、最終の新幹線に間に合うようにオケよりも先に
合唱団が退場している時に、お客さんはもちろん、なんとオケの皆さんが後ろに
居た我々の方を振り返って、拍手と笑顔で送り出してくれたのです!
オケも含めた会場にいる全員が、合唱団を拍手で舞台から送り出してくれるなど、
後にも先にももうないと思います。
本当に感動する経験でした。

今回のケルン放送響の第九ツアーは、震災直後に日本のためのチャリティー
コンサートを開いてくれたのがきっかけとのことでした。
日本人としての感謝の意味も込めて、良い演奏をしたいとずっと思っていましたが、
最終日退場時のオケの方々の笑顔を見て安心すると同時に、言葉は通じなくても
何か絆のようなものが深まったように感じ、また人種や言葉の違いを軽々と超えて
しまう音楽の力を改めて感じました。

仕事も正月準備も全部うっちゃって参加したので、これからツケを払うことになりま
すが、最終日の経験だけでも十分に報われたと思います。
一緒に参加した晋友会のメンバーにも感謝です。色々思い出しながら、今年のツケは
今年のうちに(出来るだけ)払っておこうと思います。(泣)

あとこんだけ第九聴くと、第二楽章のティンパニへの指示出しを指揮してみたくなっ
たので、いつか"題名"の振ってみまSHOW!にでも応募してみようかな?(笑)

 by O次郎
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すごい友人

いよいよ、佐渡裕によるケルン放送交響楽団とのベートーヴェン「第九」
が開演します。

池袋の東京芸術館を皮切りに、サントリーホール2回、オーチャードホール、
ミューザ川崎、NHKホール、東京国際フォーラムA
そして、大阪フェスティバルホール3公演 全10公演です。

ソリストは、テナーの西村悟さん以外は、ドイツの方達ですが、こんなに
声がきれいで(容姿も)、ハーモニー感があり、ヴィブラートを抑えたソリスト
の第九を初めて聞きました。

オーケストラも、各セクションともに美しい音色だし、音の乱れは全くなく、
佐渡さんの音楽に同調していることが良くわかりました。

合唱は、オペラシンガーズ40人と晋友会合唱団70人ですが、オペラシンガーズ
には藤沢のオペコン1位はいるし、藤沢「フィガロの結婚」のソリストもいるし、
レベル高いです。
会場からの反響音の音圧がすごい!

さて、佐渡さんとは、5月の「題名のない音楽会」放送開始50周年の時以来
ですが、サントリーのP席から軽く挨拶したことに、指揮台から答えてくれ
ましたが、この時は、佐渡さんは忙しくて直接話す暇がありませんでした。

昨日、練習後に話したのは、昨年の河口湖「第九」以来でしたが、

「ねえ、ねえ、JALのコマーシャル見た!!!」
が最初の挨拶でした

「見た、見た、かっこ良いよねぇ」
「空港って、ロケ厳しいんだねぇ」
「そりゃそうですよ、制限区域は国の許可が必要ですから」
「また、どっかで、飲みに行こう!」
「いいですね、そうしましょう」

佐渡さんとの出会いは、20年前ですが、こんな気さくなところは、昔と
かわりません。
「先生じゃなくて、裕ちゃんて呼んでよ」 と言われた時と同じでした。

さて、佐渡さんの「第九」、益々やりたいことが分り易く、歌いやすい
感動の予感がひしひし感じられました。

きっと、お客様は感動する演奏になるはずです。

指揮も若い時の「力強さ」から「軽さ」になり、いまや、大いなるマエストロに
なりました。

こんなすごい友人がいることは、私にとって大きな喜びです。

さて、佐渡さんは、来年9月より、ウィーンの「トーンキュンストラー」管弦楽団の
音楽監督に就任されます。

私達をいつかウィーンに連れて行って、地元の合唱団と一緒にマーラーできると
いいね、と言っておきました。
これが、私たちの次の夢になりました。

ヴェルディー「レクイエム」お疲れ様でした

6月から、浅野深雪先生の指導を始めた、
藤沢市民交響楽団創立55周年記念、ヴェルディーの「レクイエム」
が11/30に本番を迎え、1200人を超える満席のお客様と、感動を
ともにすることができました。

ちなみに、合唱団の編成は、藤沢市合唱連盟所属団体224名でした。

ご来場いただいた皆様に感謝するとともに、この演奏会を成功に導いてくださった
指揮者の小田野先生、浅野先生、4人のソリストの皆様に、深く感謝いたします。

演奏は、冒頭のチェロがこれ以上ない美しい音を奏でてくれたことで、全てが
良い作用に働いてくれたように思います。

合唱も、カラーの濃淡がハッキリした、またアカペラでも乱れることが無く、
オーケストラ、指揮者ともステージ上の全員の心が一体となった良い演奏会
だと思いました。

打ち上げでも申し上げましたが、藤沢という、一地方都市で、これだけの演奏が
出来るオーケストラと合唱団があるのですから、これからも良い音楽の発信を
していくべきで、何でもできる環境がある。とても幸せな環境ですよね。
藤沢市民オペラも進化させたいですね。

ソリストの皆さん(S菅英美子さん、M栗林朋子さん、T福井敬さん、B福島明也
さん)も最高のアンサンブル、パフォーマンスでしたが、打ち上げでは(私の知る
限り、こんなにしゃべる方たちではないのに・・・)、藤沢への想いをおっしゃって
くださり、とても楽しんでくださっていることを大変嬉しく思いました。

さて、これからも、
藤沢市民オケと一緒に藤沢の歴史を飾る演奏会を開催してまいりましょう。
プロフィール

shounanmuse

Author:shounanmuse
湘南市民コールのブログにようこそ!
神奈川県藤沢市に本拠を置く混声合唱団です。

晋友会の中心団体の一つでも有り、オーケストラとの共演から自前の定期演奏会と幅広く活動しています。

ホームページは、こちら
http://sound.jp/shonan-shimin-chor/index.html

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