心に残る知られざるめい曲

僕らが歌ってきた曲の中で、日本ではさほどポピュラーでなかったり、演奏頻度が少なくても、すばらしい名曲がたくさんあります。
ブーレーズ指揮ロンドン響で演奏したストラヴィンスキーの詩篇交響曲は録音こそ残っていないが、さぞや名演だったと確信します。
フランクのオラトリオ「至福」は心に浸み入る愛すべき名曲。
エルガーのジョロンテュアスの夢は死にゆく魂を心理描写した傑作。
難曲の類ではシュミットの「七つの封印を有する書」には演奏会当日まで苦しめられた。しかしこの曲、心の奥深くに訴えてくるものがあり、一度はまると抜けられない。今でも愛聴する一枚。
難曲といえばオペラ忠臣蔵の男声合唱は大変だった。恐らく上野介に会う前にほぼ全員討ち死にしたな、ありゃ。歌い終わった瞬間、聴衆には何が起こったか理解できず、指揮の大友先生御みずから「ブラボー」と拍手を始めた光景が今でも脳裏によみがえる。やはり討ち入りなどするものではない。

By む
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神奈川県藤沢市に本拠を置く混声合唱団です。

晋友会の中心団体の一つでも有り、オーケストラとの共演から自前の定期演奏会と幅広く活動しています。

ホームページは、こちら
http://sound.jp/shonan-shimin-chor/index.html

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