すごい友人

いよいよ、佐渡裕によるケルン放送交響楽団とのベートーヴェン「第九」
が開演します。

池袋の東京芸術館を皮切りに、サントリーホール2回、オーチャードホール、
ミューザ川崎、NHKホール、東京国際フォーラムA
そして、大阪フェスティバルホール3公演 全10公演です。

ソリストは、テナーの西村悟さん以外は、ドイツの方達ですが、こんなに
声がきれいで(容姿も)、ハーモニー感があり、ヴィブラートを抑えたソリスト
の第九を初めて聞きました。

オーケストラも、各セクションともに美しい音色だし、音の乱れは全くなく、
佐渡さんの音楽に同調していることが良くわかりました。

合唱は、オペラシンガーズ40人と晋友会合唱団70人ですが、オペラシンガーズ
には藤沢のオペコン1位はいるし、藤沢「フィガロの結婚」のソリストもいるし、
レベル高いです。
会場からの反響音の音圧がすごい!

さて、佐渡さんとは、5月の「題名のない音楽会」放送開始50周年の時以来
ですが、サントリーのP席から軽く挨拶したことに、指揮台から答えてくれ
ましたが、この時は、佐渡さんは忙しくて直接話す暇がありませんでした。

昨日、練習後に話したのは、昨年の河口湖「第九」以来でしたが、

「ねえ、ねえ、JALのコマーシャル見た!!!」
が最初の挨拶でした

「見た、見た、かっこ良いよねぇ」
「空港って、ロケ厳しいんだねぇ」
「そりゃそうですよ、制限区域は国の許可が必要ですから」
「また、どっかで、飲みに行こう!」
「いいですね、そうしましょう」

佐渡さんとの出会いは、20年前ですが、こんな気さくなところは、昔と
かわりません。
「先生じゃなくて、裕ちゃんて呼んでよ」 と言われた時と同じでした。

さて、佐渡さんの「第九」、益々やりたいことが分り易く、歌いやすい
感動の予感がひしひし感じられました。

きっと、お客様は感動する演奏になるはずです。

指揮も若い時の「力強さ」から「軽さ」になり、いまや、大いなるマエストロに
なりました。

こんなすごい友人がいることは、私にとって大きな喜びです。

さて、佐渡さんは、来年9月より、ウィーンの「トーンキュンストラー」管弦楽団の
音楽監督に就任されます。

私達をいつかウィーンに連れて行って、地元の合唱団と一緒にマーラーできると
いいね、と言っておきました。
これが、私たちの次の夢になりました。
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shounanmuse

Author:shounanmuse
湘南市民コールのブログにようこそ!
神奈川県藤沢市に本拠を置く混声合唱団です。

晋友会の中心団体の一つでも有り、オーケストラとの共演から自前の定期演奏会と幅広く活動しています。

ホームページは、こちら
http://sound.jp/shonan-shimin-chor/index.html

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