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藤沢市民オペラ「トスカ」終演

全員集合


藤沢市民オペラ「トスカ」が終わりました。
皆さん、歌だけでなく、演技やメイクに、とことんこだわりを持って、素晴らし
舞台になったと思います。
千秋楽では、テナーのカヴァラドッシ役が不調になり、2幕途中で交代する
アクシデントがありましたが、みごと! と思えるくらい、カバーの喜納さんが
歌い切り、無事終演することができました。

子供達


さて、藤沢市民のオペラならではと言っても良いのが、藤沢の子供たちの
活躍でした。
演出の粟國さんや、ソリストの皆さんも、びっくりするくらい、素直な演技と歌を
披露してくれました。

指揮者の園田隆一郎さん、演出の粟國淳さん、トスカ役の砂川涼子さん、
佐藤康子さんと、おまけにスカルピアの大沼徹さんと私とジュニアの子です!!!
園田隆一郎さん
演出 粟國淳さん
トスカ役 砂川涼子さん
トスカ役 佐藤康子さん
おまけ 大沼徹さんとジュニアの子供

大変お世話になりました。
また、藤沢でお会いできますように!

PS:佐藤康子さんは、藤沢に住みたいと言われるくらい、藤沢が温かい
町だと言っていました。

市民オペラの子供たち

藤沢市民オペラについて、色々書かせていただいていますが、

どうしても、皆さんに知ってほしいのは、このオペラ「トスカ」でとても
重要な役目は、子供たちだということです。

そして、藤沢の子供たちは、コーラスはしっかり勉強していますが、
演技については何の訓練も受けていない素人であること。
つまり、無邪気な普通の小学生たちだということ。

この子供たちが、本物のオペラ「トスカ」の舞台に立ったときにどうなるのか、
演出の先生に指導されてうまくできるのかなぁ・・・、
と大変心配していましたが・・・・・

これがすごい!
舞台で本当にはしゃいで、楽しんで、精一杯に歌ってくれました。

言い方が変かもしれませんが、この子たちは、児童劇団でも、放送局の
児童合唱団でもなく、ただの子供たちで、それが、本気で舞台ではしゃいで
いるのです。本気で、舞台で遊んでいるんです。
この遊びが、良い味出しているんですね、、、、、

舞台だけでなく、出番待ちの、袖での子供たちを見てもらいたいくらいです。

大人しい訳がありません!!!
堂守さん役が腰に付けている鍵束を引っ張る。
出番を終えて、楽屋に着替えに戻るトスカに「可愛いい!」と駆け寄り
ハイタッチ!
袖にいるスタッフに「懐中電灯点けて!」とねだる。
幕引きのロープを見つけて、これ引っ張るとどうなるの?
私のおなかを指でつんつんして 「いつ赤ちゃん産まれるの?」

さらに出番が近づくと、ジャンプしだします。
まるで、出走を控えた競馬場のゲート状態になり、親役たちがそれを押さ
えるのが必死です。

舞台袖の待ち時間だけで、長文のエッセイが書けそうです(笑)

でも、このオペラの本当の功労者は、この子供たちであることは
間違いないと思います。

新たなる藤沢市民オペラ

藤沢市民オペラ「トスカ」が開幕しました。
マエストロ:園田隆一郎、演出:粟國 淳
という、藤沢で新たな市民オペラの歴史が始まったのです。

他の都市の市民オペラが衰退していく中で、藤沢でも今後続けるのか否か・・・
検討するように市議会からの要請がありました。
私も改革のための委員となりましたが、藤沢市の決定は継続でした。

そのためには、過去の市民オペラを継承するものの、新たなスタッフで、しっ
かりと目的をもって市民のために優れた音楽芸術を提供しようとの結論です。
そのため、色々な方からアドバイスをもらいつつ、園田音楽監督を迎えて、
新「藤沢市民オペラ」がスタートしたわけです。

新音楽監督への条件は、第一に人柄、第二に、アマチュアという大変手間
のかかるオーケストラと合唱ですが、嫌がらずにとことん付き合ってくださる
方でした。

昨年マエストロは、私たちにとって未経験であるロッシーニの「セミラーミデ」
を取り上げ、イタリアオペラの本道ともいえる音楽を、粘り強く教えてください
ました。

結果、演奏会形式ではありましたが、ロッシーニファンから、SNSで「藤沢の
奇跡」と言っていただけるような演奏ができました。

さて、今回、ソリストのオーディションを経て、思いがけないことに、共演の難
しい、藤原歌劇団、二期会、フリーのソリストたちが藤沢に来てくださり、
「トスカ」の開幕となりました。

トスカは、メインソリストにとっては、とてもハードな演奏を求められます。
感情を表現するのに、色々な声を出させています。

ある時は、地声で訴え、叫び、そのすぐあとにはハイトーンで引っ張らなけ
ればならない。
普通に、アリアが歌える人でも、3幕をきっちり歌うことは非常に難しいと思い
ます。
それがプッチーニやヴェルディ―の大変さなのでしょうね。

そして、今回の出演者は、リハーサルであっても誰も手を抜かない。
こんなに本気で歌ってくれる人たちと共演できることに感動しています。

この後、23日、25日、26日と公演が3回残っています。
この幸せな瞬間を大事にしたいですね。

トスカ開幕

11月19日、いよいよ藤沢市民オペラ「トスカ」が開幕しました。
素晴らしい舞台、素晴らしいソリストたちが、藤沢にプッチーニの世界を創出
しました。

ちょっと、オーバーかもしれませんが、都内で公演していたとしても引けを取ら
ないオペラができたと感じています。

合唱とオーケストラはアマチュアですが、練習を重ねるたびに、飛躍的にうまく
なったと自負しています。

今回のソリストに、藤沢オペラコンクールの入賞者で、過去にメリーウィドーにも
出演していた大沼徹さんがスカルピア役で出演しています。

実在にいたらしい、警察の親分役で、極悪な人ですが、本人はとても優しくて、
楽屋に遊びに来てくれました。

以前の記憶では、きれいな声のバリトンでしたが、今回聴いてみて、何と迫力の
ある声になったと感じました。声の引き出しが確実に増えていました。

ここ7年の間に、これほど素晴らしい歌手になっているとは・・・、失礼ながら
感動したしだいです。

全4回公演ですので、ぜひ見ていただきたいですね。

スカルピアと私縮小版

62回定期演奏会ご来場御礼

9月16日
台風が近づいてきたことで、あいにくの天候の中、湘南市民コール第62回定期
演奏会に多くのご来場をいただき、本当にありがとうございました。

今回も昨年に引き続き、子供たちとのステージを持つことができました。
きっかけは、今年の5月の連休に、全日本合唱連盟の講習会が神奈川県立音楽
堂で開催されるに当たり、清水敬一先生が講師として招かれ、三善晃編曲による
「日本の四季」~瀧廉太郎唱歌集~をテキストで演奏する、 と
神奈川県合唱連盟の昨年の総会で松村努理事長から言われたことで清水先生
に相談したことからです。

この曲は、子供たちと大人が一緒に歌える数少ない曲集の一つとして親しまれて
いるものの、演奏する機会は少なく、湘南市民コールは2000年に藤沢ジュニアと
鵠沼ジュニアにお願いして全曲演奏したことがあります。
この時は、藤沢の合唱連盟でもジュニアの育成に苦労していることを故関屋晋
先生にお話ししたら、定演で「日本の四季」をやろうと言ってくださったことが
発端でした。

今年5月の合唱連盟の講習会(コーラス・ワークショップ)にも出演し、藤沢の
子供たちも誘って一緒に歌いましたが、せっかく練習した曲を、1回だけ、
しかも一部分だけではもったいなく、定期演奏会でも歌いましょう!ということ
になりましたが、それからが大変でした。
中学の合唱部が出演できないため、ジュニアの人数が足りません。
これを救ってくれたのが、今年藤沢市合唱連盟に加盟してくれたバンビーノ・
バンビーナと平塚少年少女合唱団です。
バンビーノ・バンビーナは、大人の合唱団(コールピッコロ)が先にできて、
子供たちも歌わせたいとの母親の前向きな気持ちから結成された子供合唱団
です。本当に良かった(^^)v

子供たちとの練習は、毎回楽しいものでした。今回、昨年共演してくれた中学校
は、文化祭と重なり、残念ながら出演できないため、ジュニア合唱団だけとなり、
年長さんから中学3年生まで、5団体のジュニアコーラスが集まってくれました。
何せ、年長さんから小学校低学年が多いものですから、大人が笑えない清水
先生の冗談にも、キャハハ!と笑ってくれ、かわいくて可愛くて・・・、ホントに
楽しい練習でした。本番は40人も出てくれました。

小さな声も、恥ずかしさがなくなって歌えるようになってからは、次第に大きく
なり、最後は、声が一つになり大きな声で歌ってくれました。
嬉しかったなぁ!!!

それぞれのジュニア団体は、毎週練習しているところから、月に1回だけのところ
まで色々な合唱団でしたが、先生の努力ですね、最後は暗譜までしてくれました。
先生方、本当にありがとうございました。

今回の曲の構成は、全て清水敬一先生の提案でした。湘南市民コールとしては
初めての出会いである松本望さんの曲、松原混声とは良く演奏している新実
徳英先生の曲、それとMemleyの複雑なハーモニー。

松本さんの「歌が生まれるとき」はテンポと言葉割が本当に新鮮でした。
新実先生の「死者の贈り物Ⅱ」は重いテーマでしたが、歌い終わった後、何とも
言えないような、しかしすっきりした気持ちにさせてくれました。

でも、何といっても主役は子供たちですね。
アンコールで歌った「夕焼小焼」は、忘れがたい曲になりました。
10年後に、あの時、一緒に歌っていました。と言って、湘南市民コールに来て
くれたらどんなに素敵でしょうね、そんなことを想像しています。
プロフィール

shounanmuse

Author:shounanmuse
湘南市民コールのブログにようこそ!
神奈川県藤沢市に本拠を置く混声合唱団です。

晋友会の中心団体の一つでも有り、オーケストラとの共演から自前の定期演奏会と幅広く活動しています。

ホームページは、こちら
http://sound.jp/shonan-shimin-chor/index.html

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